姫路市議会 2023-03-10 令和5年3月10日予算決算委員会−03月10日-01号
11時38分 議案説明 ・議案第 1号 令和5年度姫路市一般会計予算 監査事務局終了 11時40分 公平委員会事務局 11時40分 議案説明 ・議案第 1号 令和5年度姫路市一般会計予算 公平委員会事務局終了 11時42分 議会事務局 11時42分 議案説明 ・議案第 1号 令和5年度姫路市一般会計予算 議会
11時38分 議案説明 ・議案第 1号 令和5年度姫路市一般会計予算 監査事務局終了 11時40分 公平委員会事務局 11時40分 議案説明 ・議案第 1号 令和5年度姫路市一般会計予算 公平委員会事務局終了 11時42分 議会事務局 11時42分 議案説明 ・議案第 1号 令和5年度姫路市一般会計予算 議会
JR芦屋駅南地区再開発事業については、議会側の一部の対応によって、2年に及び停止していましたが、決算年度末の予算議会でようやく再スタートへの道が開かれました。ペデストリアンデッキの縮小など経費削減についてはこれまでも提案させていただきました。交通結節点であるこの地が、誰もが安心して通行できる場所とするために、歩車分離を実現させる駅前整備の事業は、前に進めることが妥当であるという立場です。
予算議会での答弁では、環境計画の今年度見直しと実行計画(区域施策編)の策定を表明されていました。まだ途中ではあると思いますが、現在の取組状況と今後のスケジュールをお示しください。また、その内容について、どこを見直し補強・改善するのか、区域施策編ではどのような内容にしているのか、概要をお示しください。 最後の質問、4点目として、平和行政についてお尋ねします。
それで、結果、3億円の定額分を基金に積み立てるというふうなことになっておるんですが、これも結局、国の交付決定が、3月の予算議会が終了してから来るので、したがって、議会にかける時間的な問題でないから、それで毎年専決されるという、こういうことを毎年繰り返しておるんです。少なくとも、私は、3億円という、これ、本当に自由に使える貴重なお金ではないですか。
公平委員会事務局 11時22分 議案説明 ・議案第 1号 令和4年度姫路市一般会計予算 公平委員会事務局終了 11時24分 農業委員会事務局 11時24分 議案説明 ・議案第 1号 令和4年度姫路市一般会計予算 農業委員会事務局終了 11時27分 議会事務局 11時27分 議案説明 ・議案第 1号 令和4年度姫路市一般会計予算 議会
国保料の問題については、今年になってからも日本共産党として予算議会、6月議会、さきの9月議会と連続して取り上げてきましたが、なかなか行政からは改善の方向が見えない中で、負担軽減の切実さを改めて感じているところです。 そこでまず最初に、同じ所得でも他市より高い保険料についてどのように認識しているのかお尋ねします。
今回の問題については、やはり2月の中旬、議会ですね、予算議会の前には一定の結論を出しながら、この問題について1つの終止符といいますか、を持っていきたいという考えでおります。そういう状況の中で、私は10月1日という日付の中で進めさせていただいているということでございます。 内容的には繰り返しの答弁になりますけれども、よろしくお願いいたします。
公平委員会事務局 11時35分 議案説明 ・議案第1号 令和3年度姫路市一般会計予算 公平委員会事務局終了 11時36分 農業委員会事務局 11時36分 議案説明 ・議案第1号 令和3年度姫路市一般会計予算 農業委員会事務局終了 11時40分 議会事務局 11時40分 議案説明 ・議案第1号 令和3年度姫路市一般会計予算 議会
市長におかれては、3期目の最後の年度の当初予算編成とのことですが、議員としても、今期最後の年度の当初予算議会ですので、総合計画を推進するために必要な予算を含めた措置がなされているのか、それらを踏まえて、改めて、限られた時間でありますけれど、問題点を絞って事業の進捗状況、あるいは課題、そして新たな施策等について、伺っていきたいと思います。
そして、今回の3月予算議会でエレベーター設置に係る実施設計が議案として計上されているところであります。 そこで質問ですが、1点目、このエレベーターの構造等についてであります。市営住宅におきましても、介護施設の送迎車が来て、車椅子に乗った入居者、さらには介助者の方が車椅子を折り畳み、利用者を介助しながら階段を上り下りされている光景をよく見かけるようになってきております。
去年3月の予算議会で示された令和2年度予算では、山中市政の負の部分についての修正が急にはできていなかった面もあったかと思います。しかし、今回の予算は、いとう市政になり、いとう市長のお考えが十分に反映された予算であると思います。 それでは早速ですが、4つのテーマに基づいて質問をしたいと思います。 まずは、新型コロナ対策について伺います。
これは3月の予算議会で、森浦議員が提案しておったことが予算になっているかどうかも含めて、3月議会で見ていただければ明らかになってこようかと思います。 最後の種苗法の関係でございます。
本年2月、3月の予算議会で議論になった令和2年度主要事業の中でも高齢者支援については様々な角度から取り組んでいくことが盛り込まれていました。例えばいきいき百歳体操推進事業、高齢者元気アップ活動情報発信等事業では、外に出てみんなで集う介護予防と認知症というテーマの下、つながること、集うことを呼びかけていました。
新型コロナウイルス感染症が拡大するまでの昨年12月議会から予算議会まで、私も含めて3人の会派議員が、市として気候非常事態宣言を表明してはどうかという質問をさせていただきました。しかし、気候非常事態も大変ですが、新型コロナウイルス感染症が拡大していく中で、そのことについてはしばらく控えておりました。
改めて市長として、先ほど、中でも経済的・社会的に支援の必要な方々にこそ、行政が果たすべき役割はあるんだと言われていたわけですけども、そういう視点に立って見たときに、私は今回この質問をする前提として、申し上げた予算編成の大詰めで、年が明けますと予算議会もあるわけですけれども、市長としては特に意を用いて新年度やろうとしている施策、この経済的・社会的に支援が必要な人々にというその思いを、どのような形で具体的
大きな予備費10兆円を確保して終わりましたけども、我々、本町の予算、議会を含めて、あのようなことは一般的には考えられない。次の臨時国会までには臨時国会ない。
私たち日本共産党としても3月議会の予算要望時に(「3月の予算議会に」に発言訂正あり)、学校給食現場で働く職員が直営である小学校と民間委託している中学校で待遇の差や不利益が生じないようにという要望をしてまいりました。 しかし、同じ直営の調理職の中でも差が生じていたのではないでしょうか。学校給食が中止となったことで、現場で働く職員へどのような影響が出たか、また、救済措置について伺います。
本来であれば、約200億円余りの予算、議会での審議も必要とするところでありますが、困っている市民の方へ早急に届けることが最重要と考え、市長の専決処分を可とすることで、議会としての意見が一致しております。
本年3月の予算議会の際、公約について市長から尼崎の子供たちの学び、特に学力の保障についての決意をお聞きいたしました。今回、このような事態となり、通常11か月の教育課程を9か月で行っていくこととなり、教育現場は大混乱の中、最善の対策をされてきたと思いますが、保護者の皆様方は大変心配をされております。
さて、この3月議会は、言うまでもなく予算議会であります。新年度に向けて当局より予算案が提示され、議会が審議して議決を行う。この過程を経て、初めて予算が執行できる。そういう仕組みであります。 先日、その議案とともに、令和2年度の市政運営の基本方針が示されました。まず、その中から幾つかの質問をさせていただきます。